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Le Rayon Bleu
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明治神宮の青い光線。
目にしてすぐに先日のNuit Blancheのモンパルナス・タワーを思い出させる。
その規模は圧倒的に違うが、表参道の先に立つその2本の光の柱は壮観だ。

明治神宮御社殿復興50年記念しての企画だそうで、夜間特別ライトアップの「アカリウム」は今夜と明日だそうだ。

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by cherchemidi | 2008-10-31 13:05 | photo
Photo du Jour
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| Jingumae | photo: sk |
by cherchemidi | 2008-10-30 20:18 | photo
lollipop
もはや僕らの誇るべき甘い友人であり、永遠の少年であり続けるカジヒデキくん。
彼のニューアルバム『lollipop』のジャケット・デザインを担当させて頂きました。

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ジャケットの写真はスウェーデンのニルスによるもの。
さらにジャケットを開くとめくるめく北欧少女とロリポップの5面仕様。
カジヒデキくんのスィートな趣味と、僕のロリータ・コンプレックスを見事に昇華できたのでは(?)と自負しておりますが、いかがでしょう?

かつての名作「ミニスカート」「ティー」を思わせるワンワ−ドでズバリなタイトル「ロリポップ」。
彼のアルバムを聞き続けていると、日本語の言葉がグサグサと届いてきて、正直なところ恥ずかしくなってしまうのだけれど、なんだかもう笑うしかないほどサイコーなヒデキのキャラクターをもって全部OKということにしてしまいたくなる。

この仕事をするまで「デトロイト・メタル・シティ」というコミックの存在も映画も知らなかったのだけれど、なんでも「渋谷系」のおはなしだそうで、ヒデキ曰く明らかにカジノ以降の「おしゃれ」ワード満載のシブヤ・コミックなんだとか。それはいつか目にしてみようかと思った次第(何しろマンガにおいても手塚と藤子しか読まないというスーパー・コンサヴァティヴを貫いてきたもので)。

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「lollipop」は先週発売になったばかり。iTunesでダウンロードもありますが、ぜひロリータ&ロリポップ5面体のCD(Amazon)でシルヴプレ!

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ジャケット差し替え例(好きな女の子に差し替えてネ)
by cherchemidi | 2008-10-29 14:18 | de la musique
Kifune mouillé
水の神を奉る貴船は本来、気生根(きふね)と書いて気が生じる根本を意味するとの由来もあるらしい。
以前に何かの雑誌でおすすめの“パワースポット”的なところを聞かれて、すぐに貴船と答えたが、それも間違いではなかった。

絶え間ない川の音とあふれ過ぎのマイナスイオンは心地よい。
そして御神木の桂や相生の杉など、巨木の規模にも圧倒される。


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神社中宮を越えてから、奥宮への道では途中から重い陰の気が覆ってくるのを感じる。
考えすぎないようにしたいが、ここは“丑の刻参り”でも知られる場所である。
詳しくはWikiってください。

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山から吹き出す蒸気を見ると、呼吸する自然を感じる。
辺りの葉の色付きはまだまだ秋の始まりといった感じであったが、存分にみずみずしいエネルギーを受けた。

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| Kifune, Kyoto | photo: sk |

鞍馬〜貴船でのチャージは以上。叡山鉄道で市内へと戻る。

その日、2週間前にブリュッセルから京都に着いたばかりという19歳の青年は待ち合わせに「16時に出町柳の駅前」と指定してきた。京都に来たばかりのエトランジェにしては随分と唐突な待ち合わせ場所だと思ったのだが、まだ日本語もカタコトであった彼の指示に従って、叡山鉄道にて出町柳に到着する。(来週につづく)
by cherchemidi | 2008-10-29 09:22 | photo
Kurama au fond
鞍馬寺、本堂から奥の院を経て貴船へ。

この山道は、正門(仁王門)からの表の参道とは全く違った種類の気で溢れている。


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木の根道を通り、大杉権現、不動堂を経て奥の院へ至る1時間ほどの道のり。奥の院の磐座はもちろんだが、それにも増して大杉権現の周辺の気は何とも凄まじいものがある。じっとしていると色々な音が聞こえてくる。奥の院=魔王殿へ。ここには650万年前に金星より降臨した魔王を奉っている。そのプロフィールだけに興味を引かれてしまうが、<魔王≒鞍馬の天狗>であろうことは想像できそうだ。さらにそこから猿田彦にまで想像を膨らませてしまうのは手塚治虫の「火の鳥」の読みすぎか…。

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さらに奥の院から貴船方面の西門へ抜ける途中には、あきらかに尋常ではない気が吹き出している地点がある。その木の歪みは不気味でさえある。

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この小雨まじりの山道の中、出会ったのは二人組の女性の参拝客ばかりだったが、やはり貴船がえんむすびの神様として知られるだからだろうか。
貴船川の音が聞こえてくると、一気に空気が和らぐのを感じた。
(つづく)

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by cherchemidi | 2008-10-28 15:16 | photo
Kurama sous la pluie
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京都。16時の約束まで時間があったので、朝早々にホテルをチェックアウトして鞍馬へ。
かつてならクラブで朝帰りの後などは、お昼までホテルのベッドで過ごせることが最高の贅沢だったように思っていたが、今はいち早く外へ出かけたくなってしまった。それは京都だけに限らず。僕らに残された時間は少ないのだ(笑)。

鞍馬山は3年ぶりだろうか。
小雨まじりの山はじっとりとした緑がすばらしい。
途中からは雨も気にならないほどに気持ちよくなって傘はたたんでしまった。
そもそも<雨に濡れる=不快>というのは観念だけの問題である。
天からの水に打たれることは、寧ろ快いと感じるべきと思った。

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そして鞍馬寺、本殿金堂前の「六芒星」と「トライアングル」。
ここにはヒーリングやらチャネリングやらの集団が集っている。
黙って立てば分かる宇宙的エネルギーが降る/沸き上がる地点。
そもそも鞍馬寺の宗教観はいわゆる仏教的なものよりもより宇宙的である。
(詳しくはWikiって下さい。)

(つづく)

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| Temple Kurama, Kyoto | photo: sk |
by cherchemidi | 2008-10-27 11:25 | photo
Kyoto en Rouge ?
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| photo: sk |

京都。
今夜は友人の結婚パーティとクラブ・メトロ(深夜ちょっとだけDJもします)。
新緑の季節以来の京都ですが、もう葉も色づく季節でしょうか? 楽しみです。
by cherchemidi | 2008-10-25 10:03 | et cetera...
White Knight Two - Surkin
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| SURKIN | photo: sk |

GANBAN NIGHTのSURKIN
やはり“White Knight Two”こそ間違いなく2008年のベスト・フロア・トラックだと思いますがいかがでしょう。

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突如背後から現れたSO-ME & CROOKERSに持ち上げられるSURKINボーイ。
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| photo: sk |

(つづく)
by cherchemidi | 2008-10-25 09:26 | de la musique
crisis dans la poche
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お財布やポケットの中に円に交じってユーロ貨幣が入っているというのは、いまや「外国かぶれ」のクリシェでもなんでもないような気もするが、ユーロの暴落、というか円の急騰で、手元のユーロ貨幣は一気にその価値を落としてしまった。
新聞やニュースでは常に対ドルでの比較であるが、対ユーロで見たときの、円の急伸ぶりは驚くばかりである。
実際に9月〜10月でパリにいる間、出国と帰国のタイミングで両替のレートは20円以上も変わっていた。

自分のように円で稼いでユーロで使いたい、という人間がどれだけいるかはさておき、個人のお買い物レベルではうれしいような気がしないでもないが、さすがにここまでその差がひどいと、やはりその根本が心配になる。
(次にユーロで支払われるお仕事は、ずいぶんと目減りしてしまいそうだ…。)

honeyee.comの取材に撮影で同行して、高城氏の極端な経済論(こちら)を聞くまでもなく、資本主義社会が根本から揺らいでいる昨今を感じるのは容易なのだけど、不思議(不気味)なのは、どうしていまだにそこまで円が強いのか…という点で、むしろ、これこそが最後のまやかしなのかもしれないということである。

それでも次のヨーロッパまでこの円高の状態が続いているなら、さて何を買おうかなどと、のんきにお買い物プランが頭をめぐってしまう。
かつての1フラン=18円時代のフランスを知っている者にとっては、1ユーロが120円でも決してまだ安くはなく、例えばレストランやカフェでの生活レヴェルの感覚で比較するなら1ユーロ=100円程度が適当な着地点だと思うのは、あまりに楽観的か?

普段のガラにもないのだけど、ポケットのユーロを見てケイザイのことを思う今日この頃…である。
by cherchemidi | 2008-10-24 14:56 | et cetera...
Photo du Jour
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| photo: sk |

週末の夜は幕張へ。今回もGANBAN nightのオフィシャル・フォトグラファーということで、ただひとり、21:00から6:00まで2つのステージの全14アーティストのステージを撮影した。
実は昨年の幕張事変での大変な記憶もあって少々心配していたのだけれど、(5本のRED BULLのおかげもあってか)、フランスからのゲストが80%を超える中での一夜は短すぎるほどあっという間に過ぎてしまった。

写真は徐々に整理してアップします。
今日はとりあえず、JUSTICEのGASPARDを一枚…。


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| STRESS | photo: sk |
by cherchemidi | 2008-10-21 16:51 | de la musique



par 梶野彰一
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mailto: atelier (at) lappareil-photo.com

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