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Next Of Kin
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| Surkin | photo: sk |

一部のDJを一気に周回遅れにしてくれそうな「White Knight Two」が本日ついにドロップ!
大至急ダウンロードしてください!
by cherchemidi | 2008-03-31 17:06 | de la musique
Un Soleil Frais
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| photo: sk |

花冷。
桜の季節の寒さには、何か裏切られたような気さえしてしまうのだが、反面、花散らしの雨で落ちたうすい色の花びらを見ると、「いとをかし」としか表現できないような趣き深きいとおしささえ覚えてしまう今日この頃である。


さて、昨年の“桜”の記憶といえば、京都の上賀茂から下鴨まで、桜のトンネルのしたを自転車で思いっきり走ったことを思い出す。粉雪のように降り乱れる花びらはなんとも妖艶であって何度も自転車を止めては息を吸い込んだものだ。この記憶はこの先ずっと消えないだろう。
典型的ではあるが、寒い夜の円山公園の夜桜も、コーネリアスの京大西部講堂の後という記憶と結びつけば、不思議と思い出深き春であった。

たしか、ミシェル・ゴンドリーに会ったのも、フランス映画祭のために来日していた昨年のこの季節だったはずだ。
取材と撮影のランデヴー、待てどもくらせどミシェルは外出先からホテルに戻ってこない。彼の戻りを待っている間に(ほぼ1時間…)六本木一丁目のホテルの高層階から見下ろした景色の中に桜があったはずだが、去年のアジェンダを見てみるとそれは3月の中旬のことである。桜はまだ咲く前で、これはさっそく記憶がすり替えられてしまっていることに気付く。僕の記憶なんて曖昧なものである。

そんなことを考えていたのは、この冬の最後の時期に“冷たい太陽”のうたをよく聴いていたからだろうか。それは「恋愛睡眠のすすめ(La Science de Reve)」のエンディングで流れてくるDick Annegarnによる「Coutances」という曲(試聴サウンドトラック盤)。映画を観た方ならその切なすぎる歌詞とともに強く印象づけられているはずだ。
日曜の午後の冷たい太陽…。実は僕のiPod(小)にはこういったなんとも切ない曲ばかりが延々つまっていて、BobmoやらBoysnoizeなんかに続いてこういった曲が飛び出してくるもんだから、外出で耳をふさいでいるときは大抵はメランコリックな気持ちになっているのである。

そういえば、今年のフランス映画祭では結局、短編作品集しか観れなかった。別にソフィ・マルソーが嫌いなわけではない。タイミングよく数ヶ月前に「ラ・ブーム」を観てしまった僕は、25年の時を経て再びその可愛らしさにときめいてしまったものである。リチャード・サンダーソンのあの曲(「Reality」)も素晴らしかった。

さあ、無理矢理結ぼうというわけではないが、結局のところ好きな映画で印象的に使われた音楽は胸に突き刺さるほどに響くわけで、この春の僕はと言えば、Peter Sarstedtの「Where Do You Go to (My Lovely)」ばかり聴いているのである。
by cherchemidi | 2008-03-31 15:58 | et cetera...
Sakura
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| Kitanomaru, Tokyo | photo: sk |
by cherchemidi | 2008-03-31 00:51 | photo
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| Numéro Tokyo, 14 Icon |

僭越ながらヌメロ・トウキョウのカール・ラガーフェルドの記事で
ちょっと原稿を書きました。
インタヴューではありません。
彼について僕が書くことといえばいつも同じことばかり…。
カールと音楽と写真とエトセトラ…。
タイムリーにグザヴィエ・ヴェイアン、と思いながらも字数が足らず。
ヌメロ・トウキョウはや創刊から一年ということですが、実は初めて読みました。
by cherchemidi | 2008-03-28 14:22 | à la mode
SENSURROUND
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| CORNELIUS, Nakameguro | photo: sk |

2本のDVD『SENSURROUND』『from Nakameguro to Everywhere tour '02-'04』のリリースとホールツアーのスタートに合わせての取材で久しぶりに中目黒を訪れた。
その様子はこちら honeyee.com にて。

すっかり煩悩を削ぎ落としてしまったかのような先生の表情に、撮影中にふとホソノさんを思い起こしてしまったのは自分だけではなかった。

そういえば最近、瀧見氏によく会うのですが、何かの周期でしょうか?

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| KYOTO, Avril 2007 | photo: sk |

2007年桜の季節、京都大学西部講堂にて。
by cherchemidi | 2008-03-27 12:42 | de la musique
Cheap & Cheerful
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| the kills | photo: sk |

THE KILLS のニュー・アルバム、「Midnight Boom」…出てました。
by cherchemidi | 2008-03-27 12:25 | de la musique
Furtivo
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| Xavier Veilhan | photo: sk |

Xavier Veilhanのアトリエを訪れた。(グザヴィエ・ヴェイアン)と読んでください。
ペール・ラシェーズの墓地の脇、静かなカルチエにそびえる巨大なガレージのようなアトリエは最近完成したばかりだという。
彼のことはAIRの「Pocket Symphony」のジャケットを作った人、と書けば通りがよいと思う。
最近はセバスチャン・テリエと一緒に映画を作ったり、ステージをプロデュースしたりと
この周辺の音楽家との繋がりが多く、僕も彼の名前をよく耳にするようになった。
実は彼の作品を知ったのは数年前のシャネルのジュエリーの発表会で、Xavierがアートを展示し、セバスチャンがその音楽を担当する…という企画があり、ヴァンドーム広場のあのシャネルのブティックでの発表会に誘われたのがきっかけだった。
ポンピドゥー・センターの巨大な黒いモビールは彼によるものだったのを知るのは後になってからのこと。
“アートは世界がどのようになっているかを知るための最善の方法”と語ってくれたグザヴィエであるが、まったくコンテンポラリー・アートというのは範疇とか法則、フォーマットやマナー、がもっとも曖昧で、本当の意味で自由な表現なのだと、彼の話を聞いていて考える。
セバスチャンともグザヴィエについて、同じような話をしていたが、音楽や映画や絵画というのはその時点でフォーマットにおさまった表現であって…以下省略。
ともかく発想と思考と創造と…膨大なエネルギ−を費やす勉強のようである。

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そんな彼はちょうど大規模な個展の準備中で忙しい時期だったにもかかわらず、長い時間を僕との会話に割いてくれた。
その個展「FURTIVO」は今まさに開催中で、セバスチャン・テリエが主演・音楽の短編映画も会場で上映している。
EMMANUEL PERROTIN(エマニュエル・ペロタン)にて。〜4/26。

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by cherchemidi | 2008-03-25 12:21 | et cetera...
Photo du Jour
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| 16h10 Tokyo, 6h30 Osaka | photo: sk | FUJI F31fd |
by cherchemidi | 2008-03-21 13:01 | photo
White Knight Two
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| SURKIN | photo: sk |

代官山AIR、DEXPISTOLSのリリースパーティに登場したSURKINボーイ。
両者による日仏ニュースクール・オブ・エレクトロ首脳会談の模様がhoneyee.com&honeyee.magにアップされました。
白熱対談、長過ぎて分割してしまいました。
webと雑誌、併せてご覧くださいませ。

SURKIN、new single "White Knight Two"が問題すぎるほどにおしゃれです。
Todd Edwardsに早くも再評価な点にも要注意。
しばらくの間はFireworksにRefireで辛抱。
by cherchemidi | 2008-03-20 02:52 | de la musique
Photo du Jour
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| photo: sk |

l'eau de printemps
by cherchemidi | 2008-03-19 10:52 | photo



par 梶野彰一
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