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D.I.R.T.Y. & M.A.N.D.Y.
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| Benjamin Diamond + Benjamin Morando (Octet, D.I.R.T.Y.) |

ゴールデンウィークエンド、2つのパーティ。
Benjamin Diamond と Benjamin Morando 、二人のバンジャマンが「DIRTY DIAMONDS III」リリースにあわせて来日&パーティ。麻布十番。
いろんな意味でフレンチなパーティでした。
相変わらず、レペットを履きこなしたバンジャマンに別れを告げ(ず)、
後ろ髪を引かれながらも、代官山へ(by bicycle)。


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| M.A.N.D.Y (Get Physical Music) |


Get Physical MusicのM.A.N.D.Y. 待望の来日。
入った瞬間にアガりました。
超ストイックにグイグイ打ち込まれて、ずーっとタメっぱなしだったので、
朝方の開放タイムは吹っ切れそうになりました。
何人かは本当に切れてしまっていたようです(僕のカメラに知らない人がいっぱい写ってました)。
ちなみにアンセムは「Body Language / M.A.N.D.Y. vs. Booka Shade」、フツーはこの激シブトラックであそこまでフロアを沸かせられません…!
去年のイヴァンや今年のジョアキムを軽く超え、ここ最近の最高のミックスでした(ちなみにすべてここUNITでの同じパーティ、Endless Flightでしたが…)。
これぞドイツなストイックさ&リリースで完全に持っていかれました。

そんなわけで、フランス人よりドイツ人に犯されてしまいましたが…。
アシッド開放後の朝の代官山の空気は最高でした。

ちなみに次回のアシッド会の予定、同じくUNIT、5/26のEndless Flightです。
なんと..... feat. MOOD MUSICだそうで、Freestykeman (Mr Negative)とDirt Crew(しかもライヴ!)が来日だそうですよ。
ごめんなさい、またしても完璧ドイツです。

思わず、名前をドット「.」で区切ってみました。流行ってそうだったんで。
C.A.S.I.N.O.
by cherchemidi | 2006-04-29 23:06 | de la musique
la jeunesse
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| photo: sk |

今日のアウトフォトより。
東京の若いブランドのイメージを撮影しました。
とても新鮮。
by cherchemidi | 2006-04-29 23:03 | photo
Quelque Chose entre la Mode et la Musique
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流行通信、最新号が届きました。
「MUSIC & FASHION」特集。本日発売です。
この中に「ファッションと音楽のエトセトラ(2000年代初頭から2006年初頭まで)」
という原稿を書きました。
文中にでてくるCDやら何やらの図版が並んでいるのですが、
パッとページを見たら、これが、かなりイケてないです(笑)。
赤面しそうでした。

というのも、ちゃんと読んで頂ければ分かりますが、ここ数年のファッションと音楽の蜜月をすでに回顧してしまって、カッコで閉じてしまおうという趣旨の原稿だったので、並んだCDたちが、ウァ〜っというくらいダサいラインナップです。

(決して今回の特集がというわけではないですよ! 普通、ファッション誌じゃ決してあり得ないくらいのフォーキー特集、最高。デヴェンドラ・バンハートに4ページも…!)

ファッションも音楽もハイプの直後は一番、キビしいですから…。
というのは単なる言い訳でしかありませんが、ちゃんと(言葉の裏まで)読んでもらえれば、とても面白い原稿だと思いますヨ。

「すなわちミシェル・ゴベールは最もトレンディな選曲家・DJであって、コレットはもっともハイプなブティックであり、ジェレミー・スコットはもっともアヴァン・ギャルドなデザイナーで、エレクトロ・クラッシュは最もホットな音楽だったという季節」(本文より抜粋)への愛ある回想です。

誤解なきよう…。
by cherchemidi | 2006-04-27 10:47 | à la mode
Le sport c'est de la merde
70年代フランスのカルト・ヒーロー、JACNO。
79年に衝撃のエレクトリック・ミュージックのアルバムをリリースした
フレンチ・ニュー・ウェーヴ、ひいては80年代以降のフレンチ・ポップ・ミュージックの先駆者といえるでしょう。
パリのアーティストなら誰もが(例えば直系ならミルウェイズ、ミカド、ベルトラン、そしてダフト・パンク辺りは絶対)、少なからず、その絶大な影響下にあるといえるでしょう。
ピエール・アンリとミルウェイズの橋渡しをしたのはこのJACNO。

哀しいかな、ここ日本では、彼のソロ作品はほとんど評価されていないままで、
LIOのプロデューサーとしてくらいの認識しかないと言う事実。
いや、もはや、それさえも語られるのを耳にしません。
(話は飛んで、LIOがニューアルバムを作っています。なんとBenjamin Diamondがプロデュースです)

で、JACNOから突然のニュースが届いたのですが、
ニュー・アルバムがリリースされます!

先行シングルが、

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「Le Sport est de la merde....」(スポーツはクソだ)


確か2000年頃の夏、突然「JACNOがお前に会いたがってるからに電話するように…」と、あるフランス人のプロデューサーから、彼の電話番号が書かれた紙切れをもらったことがありました。
震えました。
で、その数日後、その伝説の男にレ・アールのレストランに呼び出され、朝の3時か4時まで話をした(話を聞かされてた)ことを思い出します。
一時もゴロワーズを、そして酒を離す事はなかったJACNO、彼もまた震えていました(別の意味で)。
ちなみにJACNOという名前は、あのゴロワーズの羽のついたカブトの図柄をデザインした人の名前からとったと思われます。

確かセドリック・クラピッシュの「スパニッシュ・アパートメント」に脇役として一瞬出演していましたが、気付いた人、いらっしゃいましたでしょうか? 若い!

そして、また彼のサイト www.jacno.fr を見て、全然歳をとっていない、相変わらずの男前ぶりに参りました。
クリップもあり、アルバムも聴けるし、JACNOラジオも聴けるので、ぜひ。

ニュー・アルバム「TANT DE TEMPS」は、JACNO自身は何ひとつ変わっていないのに、何だか時代が一周して、もう一回追いついてしまったみたいな、奇妙に旬なフレンチ・ニュー・ウェイブ、と言った感じ。必聴です!

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by cherchemidi | 2006-04-26 21:49 | de la musique
Vent du Sud
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| photo: sk |

CUBISMO GRAFICO チャベくん、ポートレートをさくっと撮影しました。

スティール・パンといっしょに。

南の国の音がしました。
by cherchemidi | 2006-04-26 17:05 | photo
PLAYROOM
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ずっとPLAYROOM周辺のジャケットを作ってて、
今回、ノリくんがアトリエに来たついでにパーティのフライヤーも作りました(5分で)。
誘われたのでDJもすることになりました。
5/5/FRI. 23:30 OPENです。
LA FABRIQUEは久しぶりです。
よろしくお願いします。
エアギターは弾きません。
by cherchemidi | 2006-04-25 04:50 | de la musique
HARVARD
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| photo: sk | HARVARD | Shelter, Shimokitazawa |
by cherchemidi | 2006-04-24 19:50 | photo
ME AND YOU AND EVERYONE WE KNOW
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さっきの「THUMBSUCKER」で、思い出したのでちゃんと紹介しておきます。
ミランダ・ジュライの初監督作品「ME AND YOU AND EVERYONE WE KNOW」
日本語タイトルは「君とボクの虹色の世界」
なんと、サイト調べてたら、すでに公開中でしたよ!!
この春に絶対観ないといけない映画、3本のうちの1本(あと1本はもちろん「BROKEN FLOWERS」ですよ)。とにかく新鮮でチャーミングな映画なんです。
ストーリーもキャストも、カラフルなフィルムの色も、なんだか「無印良品」みたいな音楽も、とにかくヌケ具合がバツグンにいい感じ。
ほんわかとした眩しさと奇妙な幸福感、どこがというわけでもなくではなく、結末がというわけでもなく、すばらしくオリジナルな映画だと思いました。
昨年のカンヌでカメラドールを受賞というのも納得です。
ずいぶんと前にパリだかロンドンだか飛行機だか…で観たと言う友人から話に聞いていてすごーく期待していましたが、実際試写会で観せて頂いて、期待以上でした。
エンドロールで流れるヴァージニア・アストレイの曲、これ、僕も10代の頃に聞いてたよ…と思い出し、即サントラも購入してしまいました。

ちょうど同じ時期にジャームシュの「BROKEN FLOWERS」を観て、私、不覚にもちょっとアメリカの映画づいておりましたことをここに告白します。
確実にアメリカン・ニュー・ニューウェイヴ(そんな呼び方は誰もしていませんよ!)、来てますよね!

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| ME AND YOU AND EVERYONE WE KNOW | a film by MIRANDA JULY |
by cherchemidi | 2006-04-22 22:30 | j'aime le cinema
Thumbsucker
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| THUMBSUCKER | PHOTOGRAPHY FROM THE FILM OF MIKE MILLS |

とにかく早く観たいマイク・ミルズの(実質的な)初監督作品「THUMBSUCKER」
ボスウィック、マクギンレイ、タカシ・ホンマ、そうそうたるメンバーによる映画からの写真集。
もちろんサントラはすでに予習済みです。

あ、パートナーのミランダ・ジュライ「ME AND YOU AND EVERYONE WE KNOW」
とりあえずはこちら、激しく推薦です。素晴らしすぎました。
アメリカン・ニュー・ニューウェイヴ。
ずいぶん前に試写を観させて頂きながら、流行通信でも紹介できなくなってしまい、
ずーーーーっと放置のままでした。。。
もう一回観に行こうと思います。
by cherchemidi | 2006-04-22 22:10 | j'aime le cinema
nauges...
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| photo: sk |

金曜日の空。
空を見る暇もない…というこの一週間でしたが、
とても綺麗な空だったので久しぶりにアトリエの屋上(なぜか専用)にのぼってみましたよ。

漂泊の思いやまず(どっかに飛び出したい、ということだ)な金曜の午後でした。
by cherchemidi | 2006-04-22 17:26 | photo



par 梶野彰一
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