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la montagne
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| photo: sk |

空前の山ブーム到来。
BRUTUSの巻末「山」小連載を読んで、というわけではないけど、さっそくカメラを手に山へ。
鈴木理策、大森克己、ホンマタカシ、虎彦、服部一成…(敬称略)
すっかり気持ちは「アルペン・クラブ・2005」。
by cherchemidi | 2005-09-30 15:11 | photo
Kitsuné Maison
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| kitsuné Maison Compilation | chez Kitsuné |

Kitsunéの新しいCDが届いた。
「Kitsuné Maison」=「Kitsuné House」と英語に直訳してみて
あ、「HOUSE」、「ハウス・ミュージック」がテーマなのか、なんて惑わされてはいけなかった。。。
(『あま〜〜〜い!』 <これってそんな騒ぐほど流行ってないですよね、確認。)

エレクトロの流れはちゃんと汲んでるけど、時代遅れになってないし、ダサくない。
これはキツネのCDだから、当然、しかたない。アートワーク(内側)もアバケ節全開。
いくつかのトラックは、すでにリミクスも含んで12インチでリリースされていたりするけど、
Digitalismの"Zdarlight"のようなキラートラックがここで初めて披露されたりもしている。
あとはすぐに耳を惹いてくるのは「TOMBOY」とか「ARCHITECHTURE IN HELSINKI」とか「LO-FI-FNK」。
1曲目は11月には来日も決まった「Au Revoire Simone」(Rallye)だったよ。
ポップだったりディープだったりのバランスいい感じで13トラック。
とはいえ、ほとんどはフランスのアーティストじゃないのでフランスかぶれの方は要注意ですよ。
僕はそんなにフランスかぶれでもないので、もうすでにリピートしまくってます。
ありがとう(メルシーボークー)。

ジルダとマサヤに切願されてこのテキストを書いてるわけではありません。
でもお願い、レコードも送って!!

あ、ジャケットの中の僕の顔、最初はRaybanかけてなかった…って思い出しました。


おまけ:今日のパリニュース
ルーブル美術館分館、妹島和世さんの「SANNA」が設計するそうですね。

by cherchemidi | 2005-09-27 15:43 | de la musique
feist - encore plus...
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| feist | 22 septembre, Tokyo | photo: sk |

もう一枚だけ feist …。
コンサートの翌日、日仏学院でランデヴーして、お話&撮影してきました。
近いうちにどこかの雑誌で紹介させて頂きます。
by cherchemidi | 2005-09-26 21:33 | de la musique
feist - encore
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Feistのコンサートは、もう先週のことだけど、
あれから、ずうっと頭の中で「ONE EVENING」がまわりっぱなしの人が多いとか…。
僕もそうです。

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| feist | 21 septembre, Tokyo | photo: sk |
by cherchemidi | 2005-09-26 14:14 | de la musique
feist, j'adore...
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| feist | 21 septembre, Tokyo | photo: sk |
by cherchemidi | 2005-09-22 12:53 | de la musique
le festival des courants émergents de la culture contemporaine en Europe
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フランスの雑誌「TECHNIKART」がプロデュースする「ヨーロッパ現代文化フェスティヴァル」というのが開催されるという。
先週末に電話があって、昨日、日本に着いたと言うTECHNIKARTパブリッシャーの二人、ギヨームとファブリスに会いに。なんでもこのフェスティヴァルでヴィデオ・プログラムの上映が何本かあって、そのうちのいくつかをプレゼンテーションしてほしい…とのこと。

そのヴィデオはそこそこ楽しめる内容で、都市の“標準的”な生活へのアンチ・テーゼみたいな例を紹介した「Alternatives Urbaines」と、フランスだけではなくヨーロッパ全体の音楽の流れを紹介した「Vibrations Musicales Européennes」(かなり貴重なのは、アルプスの山の上で、ほとんど素顔、サングラスとキャップという露(あらわ)な姿でインタヴューに答えてしまっているDAFT PUNKの映像…)という2本のプログラムについて、簡単なイントロダクションを担当する事になった。

ただ、とても不安なのは、このフェスティヴァルについて誰も知らなすぎなこと…。
「ヨーロッパ現代文化フェスティヴァル」…なんか名前も固いし…長いし…。
何より、すでにもう明日と明後日。
相変わらず、フランス人のテキトーなプロデュースぶりに驚かされる。

一応告知しておくと、このヴィデオ・プログラムの上映は東京日仏学院・エスパス・イマージュにて。入場無料。
詳細のプログラムはmarie claireの最新号に挟み込まれているテクニカート日本版(表紙はエディ・スリマン)の最後に載っているのだけど、ちなみに「Alternatives Urbaines」は21日12:00から、「Vibrations Musicales Européennes」は22日の14:30から2本立て。
さらに22日の夕方の日仏学院でのガーデン・パーティの予定を見ると、「Live: Bertrand Bulgalat」…。ただまだ昨日の時点で来日は確定していないとかで、みんなで一緒に電話してみるも…つながらず。本当に来日するのか、ベルトラン…?
そして22日の夜はLA FABRIQUEでのパーティにはPedro WinterとAngie Reed (Chicks On Speed Recordsの!) が登場。情報に間違いがなければ入場無料とのこと。

そんなオフィシャルながら不確定な詳細はこちらで。

FEISTの来日やらFPM10周年 in 京都やら、大変な一週間の始まりを予感。

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by cherchemidi | 2005-09-20 08:09 | et cetera...
Serge Lutens
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東京・銀座・資生堂。
セルジュ・ルタンスの展示会が最終日だったので、またも駆け込みでHOUSE OF SHISEIDOへ。
ずいぶん前にADの服部一成先生の事務所にお邪魔した際に「ぜひ、行くように」(先生ふう)とチラシを手渡され、それから何度となく銀座に足を向ける機会はあったにもかかわらず、結局最終日。

とにかく完璧な構成美。
そこはかとなく漂うデカダンやら、エスプリやら。
空間はさることながら、時間軸さえも支配できるアーティストはそんなに多くはない。
映像作品もあますことなくコンプリートでじっくり鑑賞。

そんなルタンス展に熱中しすぎてヘトヘトで、バーニーズやディオール オム、
ピエール・マルコリーニのショコラでさえもうわの空で銀座散策。

夜には松濤鍋島公園の池に映る十五夜の満月を鑑賞。
「お月見」で「ルタンスのウサギちゃん」を想起する。

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Serge Lutens "Calligraphie" (1995)
by cherchemidi | 2005-09-19 13:14 | et cetera...
la lune superbe
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最近あまり乗ることのなくなった自転車に乗って、一晩中、東京。
表参道〜原宿〜白金〜麻布十番〜六本木〜渋谷〜松濤。
レコードの出荷、出荷、出荷。で、パーティだったりディナーだったりパーティだったり(最近の週末は結局パーティばっかりだ…普段はアトリエに籠りっきりなので、まとめて一週間分の人に会う)。
せわしない週末ながらも、すっかり定着してしまったモペットから自転車へのスピードダウンと、秋めいてきた湿度の低い空気によって、ちょっと余裕を持ったふりをして月を見上げてみたり。
そして友人にそそのかされ、ちょっとおしゃれ自転車が欲しくなる。
朝方の「麻布十番〜六本木〜渋谷」は意外に遠くて、モペットで慣らされた心の東京地図とはずいぶん距離感が異なっていた…。
ある有名編集者さんが「東京はバイクサイズの街」と言っていたのを思い出す。「自転車サイズの街、といえば京都かパリ」、とも言ってたような気がするが、いや、それは自分の意見だったかもしれない。

明日は中秋の名月だそうです。
by cherchemidi | 2005-09-17 22:36 | monologue
l'Arrivée
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今朝、Fantastic Plastic Machineの新しい12インチシングルが届きました。
Benjamin Diamondをヴォーカルに迎えた「Tell Me」と「Euphoria」の大沢伸一Remix。
なんか強力な組み合わせ…。FPMにとって2年ぶりのニューシングル。
L'APPAREIL-PHOTOにとっても、ずいぶんと久しぶりのリリースだったりです。
すっかり秋めいてきた逆光の中、アシッドハウス聞きながら一生懸命出荷中です。
今しばらくお待ちください!

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bis 32
Fantastic Plastic Machine
feat. Benjamin Diamond
Tell Me

by cherchemidi | 2005-09-16 16:04 | et cetera...
Le Jardin dans l'air
なぜ試写会に足を運んだのか、理由は忘れた。
いや、きっとスチール写真がきれいだったからだ…。
会場で配られたパンフレットには「写真:ホンマタカシ」のクレジット。
当然、観たくもなるはずである。

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で、監督の名前も知らないまま見た「空中庭園」
お〜! 豊田利晃監督、素晴らしい!
オープニング・タイトルにたどり着くまでに十分素晴らしい映画が始まるのを予感させてしまう。
ニッポンのヌーヴェル・ヴァーグ(去年の「茶の味」以来…ってそれから片手で数えられるほどしか日本の映画観ていなかった…すみません)。

なんてったて小泉今日子の鬼気迫る演技、が、また素晴らしい!
途中で何度か、あれ、こんな日本の映画って面白かったっけと考え直す。

で、すぐ後で知った豊田監督の覚せい剤で逮捕。。。というニュース。
いや、でも、あの映像見たら、やってるのバレバレなくらい素晴らしい。。。
通報されても仕方ないくらい素晴らしい。。。擁護する立場でもないのだが…。

10月8日からユーロスペースほかで全国公開が決定したものの、この事件発覚で公開の規模は縮小だとか。いや、絶対に規模拡大ロードショーでしょう、この映画!

バビロンに実存したといわれる「空中庭園」…。
途中、ブラームスの交響曲3番(すなわち、セルジュ/バーキン的に解釈すれば「BABY ALONE IN BABYLON」!)が挿入されたときには、ちょっとググっときました。

そういえば、ヴェネチア映画祭、北野武監督の「TAKESHIS'」は残念。
銀獅子賞はフィリップ・ガレル「エブリデー・ラバーズ」、どちらもはやく観てみたいです。
選挙や内政のことだけじゃなくヴェネチアのことももっと報道して下さい。
by cherchemidi | 2005-09-16 04:57 | j'aime le cinema



par 梶野彰一
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