カテゴリ:monologue( 49 )
Palais Royal
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週末、MASATTO PARISで髪を切ったら(実際はほぼ切らなかった)
携帯の着信に合わせて光ってしまうという
ステキなエッフェル塔のストラップをもらった。
Premini(DaftPunkモデル)にはでっかすぎ。
放置してた。ごめんなさい。
実際、僕の携帯が鳴るのは一日に数回(誰も電話くれないんで)。全然光りません。

パレ・ロワイヤルは関係なかった。
先々週末だったか、急にヴァレリー・ルメルシエが東京にいると、電話があった。
彼女はちょうど新しい映画を撮り終えたばかり。
某国の王室をパロディにした作品だそうで、ドヌーヴが主役…だったかな。
1月に撮り終え、編集してたそうで、
1月Kuntzel + Deygasのスタジオに遊びに行ったら、
ちょうどオープニングタイトルを製作中でした。
Kuntzel + Deygasはcoletteの犬やスピルヴァーグのCATCH ME IF YOU CANのオープニングタイトルで有名ですよね。
音楽は、元プロデューサー、ベルトラン・ブルガラが担当だそうで。
回りくどくなりましたが、その映画、タイトルが「パレ・ロワイヤル」だそうです。
この秋フランス公開、日本はもちろん未定です。(前作も結局公開されませんでしたし…)

彼女とは久しぶりの再会で、サクラを愛でて日本酒を交わしました。
翌日はキタノに会う、って言ってました。。。僕も会いたかった、タケちゃん。
いつかフランス人に紹介されてお目にかかりたいものです、北野武監督。

あ、MASSATO PARISは六本木ヒルズです。
帰りにはトーゼン、ヴァージン・シネマでポップコーン片手に映画です。
それにしてもあの匂い、どうにかした方がいいと思いましたよ。
by cherchemidi | 2005-04-20 18:45 | monologue
Mardi
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| 南青山 | photo: SK | avec l'appareil-photo CONTAX SL300R


今日はあまりに太陽が気持ちよくて、仕事の合間に
立ち寄ったカフェのテラスでひとりお昼寝を決め込んでみた。
(いや、知らぬ間に睡魔に負けて気絶ぎみ)
とはいえ、全然、おしゃれではない骨董通りのカフェのテラス。
もちろんレイバンでカフェラテ、でグーグー。本もない。
シックじゃないな。もう、意味が分かりません。
最近、レイバンをティアドロップからセルのものに変えてみた。
ちょっと80sなの。「野口強」風、(Ginza MEN風)と思ってたら
みんなに「みうらじゅん」と言われたり。
北村信彦氏もこんな感じだったか?(なぜ北村氏だけ氏なのか?)
表参道の交差点、TSUTAYAはサマンサ・タバサになり、
地下の24hスーパーはビミョウにオシャレに「azuma」になっていたり…。

そんなわけで、三寒四温という言葉を思い出した表参道、春の夜でした。


あ、いろいろコメント頂いて、寂しさもまぎれました。メルシー。
by cherchemidi | 2005-04-20 00:56 | monologue
WEEKEND
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I Am A Tree / Mark Borthwick | Gallery Trax, Yamanashi | photo: SK

埼玉と山梨を訪ねた週末。RosasとMark Borthwickです。
表参道と代々木と恵比寿もありました。Y3とVarelieと桜とGlimmersです。
とても濃い週末だったので、また詳細は写真とともにアップします。
by cherchemidi | 2005-04-11 01:03 | monologue
ESSAIS...
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知人のスタイリストのmisaさんの依頼で朝から写真を撮ってきた。テスト撮影。
3〜4年前、渋谷のDoCoMoショップで、故障してしまった携帯を交換していた時、
たまたま隣にいた彼女に声をかけられた。
僕がジェレミー・スコットのショルダーバッグを肩にかけてたのがきっかけだ。
その後、彼女とはいくつか仕事をして、いくつか遊んだ。
ジェレミーのバッグひとつで数年来の付き合いが始まるとは思いもしなかった…。
今日は彼女からネパールの話を聞いた。
撮影中、案外寒かった。彼女にマルジェラのストールを頂いた…!
それより僕もそのKISSのTシャツが欲しかった(笑)。

撮影が終わった頃、雲が晴れた。

KITSUNEの一行が帰ってしまった東京で、僕はぼんやり花粉に侵され中。

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こんな写真をアップした後で書くのもあれだけど、東京の写真を撮るのはほんとに苦手…。失礼しました。
photo: SK | styling: misa | 南青山

by cherchemidi | 2005-04-04 16:01 | monologue
J'AIME...
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photo: SK avec l'appareil-photo DMC-LC1


昨日自分で書いて「いかに娯楽大作しか観ていないか…」という事実に呆然としていた、
と思ったが、思い直せば、いい映画は試写に誘って頂き、観させて頂いていた…。
あ、いい映画かどうかは別だ。娯楽作というよりも芸術性の高い作品としておく。
あ、ただジム・ジャームッシュの「コーヒー&シガレッツ」は気楽に観れるという意味では娯楽作…?
そんな線引きは必要ないのだ。とても面白くて、いい映画だったから。
間もなく公開ですね。

最近たてつづけにシネマライズさんで上映される作品を観させて頂いた。
アーシア・アルジェント監督、JTリロイ原作の「サラ〜いつわりの祈り」
と小栗庸平監督の「埋もれ木」。
たてつづけ、と書いたが、本当は同じ日に試写をハシゴした。
そんなにヒマだったわけではない。
同じ日に観るようなラインナップでもない。

「埋もれ木」がやけにしっくりきた。
日本映画を観るのですか? と何度か聞かれたが、
旨い言い訳が見つけられなかった。
しいて言うならカンヌで認められた監督だから。
あ、「誰も知らない」はDVDでレンタルにもなっていたけど、観ていなかった…。
常に言い訳が必要な人生もどうなんだろう。
最近、僕が髪の毛を無造作に延ばし、微妙に無精髭なのは、
決して浅野忠信の影響ではないことだけは明言しておこう。
かといって別段、彼のことを嫌いではない、というのも明言する。
誤解をさけるための言い訳のはずが、別の誤解を招いたりもするのは、厄介だ。
国籍の問題はとても大きいですからね。

で、話を少し戻して、思いっきりニューヨークなジム・ジャームッシュ監督の作品はいいのか?
と聞かれる。ムッシュってついてるからいいというのではお粗末だ。
そもそも好きな映画を何本かに絞る、という
映画好きなら一度は仲間と話すであろう選択をした際、
彼の「パーマネント・バーケーション」を外せない。
確か、ロートレアモンの『マルドロールの歌』が出てくるが、そのせいではない。
映画の最後のシーンで、パリへと旅立つ主人公、港で会った男が放つ
「パリはきみのバビロンになるだろう」というような台詞があった。
高校生の頃に観たのだが、
それ以来、僕は永遠のバビロンを探してパリを彷徨うことになったのは周知の事実。
付け加えるなら、それを観たのはもしかしたら「勝手にしやがれ」より前だったのかも知れない。
もしそうだったら、自分でも結構、事件ですよ。
そしてつづく昔の話だけど、パリ5区、ソルボンヌ脇の裏通りにあった小さな映画館。
毎年パリを訪れるたびに、安宿が近かったというのもあり、よくその映画館の横を通り過ぎていたのだが、
ずいぶんと長い間、ずっと「ストレンジャー・ザン・パラダイス」のポスターが貼っていたのを記憶している。
パリは俺のバビロンになったのか。
まあ、そんな答えは分からないまま、ジム・ジャームッシュが誘ったパリで見つけた「ストレンジャー・ザン・パラダイス」。
東京に戻って、すぐにワンルームの狭い部屋に同じポスターを貼ってみた。
もちろんそのポスターはパリで買って帰った。
ジャームッシュを好きな、僕の言い訳は以上。

「コーヒー&シガレッツ」はもう一度劇場で観たい、というくらいのいい作品だった。

そんな脇で、7月公開の「スターウォーズ エピソードIII」を心を躍らせて待っている僕もまた僕。
またキャラメルの匂いの中で、コカ・コーラを片手に。
by cherchemidi | 2005-03-28 22:24 | monologue
PRINTEMPS
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27 MARS 2005 | 北青山 | photo: SK avec l'appareil-photo DMC-LC1


銀座に行った。
プランタンに行ったわけではない。(表題は関係ない)
ましてやディオールのブティックに行ったわけでもない。
映画を観るために銀座に行った。
ここ最近、映画といえば、めっきり六本木ヒルズのヴァージン・シネマばかり。
(いかに自分が娯楽大作ばかりしか観ていないかを露呈する事実…)
たまには王道の「銀座で映画」というのも新鮮だと思って…、
というのはやっぱり言い訳で、
見たかった作品がヒルズではやっていなかったから、
というのが本当の理由。
キャラメルの匂いがしない映画館はよかった。

フランス人であるミシェル・ゴンドリー監督への賞賛は言うまでもない。
あえて脚本のチャールズ・カウフマンを絶賛したい。
(と思ったら、オレごときが絶賛するまでもなくアカデミー脚本賞を受賞していた、トーゼン。)

そして写真は、銀座にも映画にもまったく関係のない北青山の梅。
by cherchemidi | 2005-03-27 18:35 | monologue
CHERRY BLOSSOM GIRL
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le 18 mars 2005 | photo: SK avec l'appareil-photo LC1

水色の空と淡い桜の色合いを見ると、2001年の春だったと思うけど、AIRの二人が来日して代々木公園の桜の下で撮影したのを思い出す。雑誌はrelaxで、確か佐内さんの撮影だった。実は取材のことは覚えてない…。さらにその次にAIRがライヴで来日したのがいつだったかも定かではない。何かフェスティヴァルっぽい暑い季節だったか…まあどうでもいい。セバスチャン・テリエとレコードメーカーズのマーク=テシエやステファンも一緒で、大阪のライブまで同行したのだけど、結局ライヴの印象よりも、翌日一日を京都で過ごしたことが、今でもいい思い出だ。といっても訪れた京都らしい場所と言えば清水寺と詩仙堂だけで、すぐに日が暮れてしまった。ソフィア・コッポラのLOST IN TRANSLATIONが公開されてすぐ、AIRの二人に会った時、そのサウンドトラックの中の“Alone In Kyoto”という曲の話になった。彼らのアルバムの最後にも収録された綺麗な曲だ。「ソフィアの映画の京都のシーンで使うスコアが必要で、書き下ろしたんだけど、結局ぼくたちが京都行ったのって、あのとき一度っきりだから、あの詩仙堂の庭がインスピレーションになったよ」という言葉を聞いてうれしかったのは言うまでもない。ソフィアの映画で最も映像が美しいシーンには必ずAIRの音が乗っているのは偶然ではないはずだ(ちなみに「ヴァージン・スーサイズ」では“Ce Matin La”のシーン)。そういえば、そんな一方で一緒に詩仙堂に行ったセバスチャン・テリエは気持ちよさそうにお座敷に寝転がって、詩仙堂の方に「スタンド・アップ!」と怒られていた。もうずいぶん時間も経って、AIRやレコードメーカーズを取り巻く環境も大きく変わってしまった。もうそのみんなで一同に会すこともないだろう。今年1月末AIRの二人に会ったとき、その翌日からシャルロット・ゲンスブールのアルバムのためにスタジオに入ると言う話を聞いた。今年中にはリリースとか。桜とAIRと京都とソフィアとシャルロットの脈絡のない淡いつながりのお話。
そういえばその“Alone In Kyoto”、確か最後のパートでひっそり波の音が入ってるのだけど、僕は彼らに「京都には海がない」ことを伝えるのを忘れていたかも知れない。

今朝、西郷山公園に行った(というか、横を通りかかったら引き寄せられるように立ち寄ってしまった)。別に花見に行ったわけではないし、そんなヒマはないはずなのに。“CHERRY BLOSSOM GIRL”が聴きたくなった。

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by cherchemidi | 2005-03-18 13:19 | monologue
J'AIME...
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MARK BORTHWICK
by cherchemidi | 2005-03-10 08:39 | monologue
le 10 mars 2005
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photo: sk

はじめまして。
by cherchemidi | 2005-03-10 01:23 | monologue



par 梶野彰一
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mailto: atelier (at) lappareil-photo.com

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