Sakura du Jour
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| Omotesando | photo: sk |

実は桜にカメラを向けるのは実はなかなか恥ずかしいものだ。
(僕の場合、人にカメラを向けるのもかなり恥ずかしいのだが…)
桜の季節、趣味:写真という人を見かけると、大きなレンズをつけた一眼レフに三脚に交換レンズ…と言った具合のフル装備である。え、フラッシュも?
それで静止した桜に向かって1秒何コマみたいなスピードで連射なんかしている。
自分は三脚も不要だし、レンズも1本だけ。
なのに花見のためのワインはロゼか赤かで迷って、結局2本とも買ってしまった。
(ちゃんとマルセル・ラピエールでしたよ)
桜を見るのなら、レンズよりもワインが大切に決まっている。
赤いワインに淡いピンクの花びらが浮かんでいる、その色合いは素晴らしい。

それはさておき、自分の桜写真へのオブセッションについて回想してみる…。
ずいぶん前に鈴木理策先生の桜の写真をDUNEだったかの雑誌で目にしたのが決定的だったはずだ。
(その写真は昨年の展示会の際の図録 『熊野、雪、桜』 に収録された)
それから大森克己先生の『encouter』は2005年であった。『Cherryblossoms』もある。

どう考えてもレンズよりワインの方が重い…なんて比較をしている僕にはあんな写真は撮れないだろう。
それにね、ワインは飲んだ後、帰りは空になるんだよ、とか。
by cherchemidi | 2008-04-01 13:25 | photo
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par 梶野彰一
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