EXPO 2005, ou Le Pavillon De La France
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2005年、夏の終わりに愛知万博へ。
いや、正確に書くならば万博会場内の「フランス・パビリオン」へ行った。

会場までは、名古屋市内から車で90分以上かけてやっとたどり着いた。
驚いたのは、万博公認の駐車場というのが会場のある長久手市内ではなく、
なんだか知らない隣町にあったりすることで、そこからはシャトルバスで運送。
いきなり地球のことを考える。(無駄なガソリンは使うなってことだ!)

もったいぶったような長いリーチを抜け、入場門へ。
地図をチェックし何の迷いもなく、まっすぐフランス・パビリオンへ。
強くて眩しい、けど心地いい日差しの中、30分ほど行列で待って中に入る。

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イソギンチャクなオブジェ(何を言いたかったのかは意味不明)と
ルイ・ヴィトンによる「自然」な展示(「ヴィトンってフランスのブランドか」と言ってる人に遭遇)、
最後に立方体の大きな部屋で、地面以外の5面のスクリーンを使った、
とても啓蒙的なフィルム上映(これだけはちゃんとすばらしかった)。
以上、滞在時間約30分。

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藤井フミヤのデザインした大地の塔も遠目で横目で素通り。
(あ、藤井さん、最近松濤に豪邸も建築されてました。え、さらにEXPOのロゴをデザインされたデザイナーの大貫卓也さん、最近神宮前に豪邸を建築されてました。余談ですみません)
マンモスはどこで冷凍されてたのかもわからない。
とりあえずは会場を3/4周だけしてみた。
一周する前に別の出口が見つかったから、そこで会場を出る。
(一緒に同行してくれた友人たちには「ありがとう」と言い残し、そのまま会場に放置…。失礼、僕、他には行けませんから。)

リニモ(リニアモーターカー)、地下鉄と乗り継いで名古屋へ。約60分。

他の国や他の企業のパビリオンに一切近づかなかった入場者(おみやげ売り場もふくめて!)はきっと自分以外にいないはずだとヘンな自信に満ちあふれ、東京へ。約120分。
「愛と地球」を考える、というより、自らの純粋な「フランスへの愛」を考え直す貴重な経験となった。

というわけで、モリゾーにもキッコロにも会えないままの愛・地球博
いよいよ9/25までです(意外に短いですね)。

(無駄なエネルギーは使うなってことだ! ね、きっと。)
by cherchemidi | 2005-09-15 15:37 | et cetera...
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par 梶野彰一
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