Unconcerned But Not Indifferent
モンパルナス墓地は敬愛するセルジュ・ゲンスブールが眠っているので、最低でも年に一回は訪れる場所だが、おなじ敷地内にマン・レイの墓があるのを知ったのは、少し前に訪れた国立新美術館の「マン・レイ展」でその墓碑の写真を観たときである。

ちょうど「北野武展〜Gosse de Peintre」に最終日という滑り込みのタイミングにパリにいたので、その日曜日はモンパルナスのカルティエ財団を訪れ、その帰りに自然とモンパルナスの墓地に足が向いた。

ひっそりと横たわったマン・レイの墓碑には「Unconcerned But Not Indifferent:無頓着、しかし無関心ではなく」という文字が刻まれている。これは今回のマン・レイの巡回展のオリジナル・タイトルでもあり、また晩年の彼のスケッチ作品のタイトルでもあったという。
そしてその後、亡くなった妻Julietの墓碑に刻まれた「TOGETHER AGAIN」という文字も印象的だった。

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この日のセルジュの墓前ではギターをつま弾きながら何か歌っているカップルを見た。

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| photo: sk |
by cherchemidi | 2010-09-21 02:50 | et cetera...
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par 梶野彰一
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