Sweet Light
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| photo: sk |

昨日からアクセスが多いと思ったらDEX BOYSからのリンクが…。THANKS。

先日のBOYS NOIZEのミックスが素晴らしかったのはそこでも語られているのだけれど、本当に“エレクトロ”だとかシーンだとか云々を抜いた強いオリジナリティがそこにはあると確信した。
BOYS NOIZEやDEXや、ある種の先導的なアーティストには、その音楽やミックスから“ハイプ”を引き去ってもちゃんと芯のようなものは残るのだろう。

honeyee.comでBOYS NOIZEに取材でもその言葉から何かを強く感じられた。


(以下抜粋)
「2008年にはアメリカの連中もその音に乗っかるようになって来て、続々出てくるますますシッティなプロダクションによってまた違う次元に持っていかれてしまったよ――すなわち、僕にとってまったく興味のない次元にね。今じゃあ、どんなDJでもターンテーブルの台に飛び上がって、毎晩5回はステージ・ダイヴしてるじゃないか、それが“クール”ってことでね…」
(抜粋ここまで)



いまさら「エレクトロ・イズ・デッド」な本音を漏らすまでもなく、このblogを読んでいる人なら少なからず感じている通り、その音はもはやエッジではない。僕もすすんで“エレクトロ”な音楽は聴こうとも思わないし、そういうパーティに顔を出してみても、なんだか完全に終わってかき回されてしまった後のなまぬるい場のように感じられて仕方がない。
ああ、齢のせいでもあるのか。それは東京でもパリでも、ときどき行く大阪や他の都市でも感じられた事実だ。

でもそのシーンで根源にいた何人かは、もう完全にネクストが見える場所に立っているんだろうと感じることが多くなってきた。


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| photo: sk |


テリエの l'Amour et la Violence (Boys Noize Euro mix) (iTunes)を爆音で聴きたくなった。

今週末はJUSTICEのグザヴィエがやってくる。
by cherchemidi | 2009-11-17 11:52 | de la musique
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par 梶野彰一
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